1、ケガ人の状態を把握する。
- 倒れている、座っている、意識は?出血は?
2、二次災害を防ぐために安全の確保。
- 具体的にはケガ人の上にスキー、ボードなどを立てて、滑ってくる人が突っ込んでくることの無いように。
3、励ます、勇気付ける。
- 意識がある場合「大丈夫!心配いらない」などと言葉をかける。たとえ手足が折れていたとしても「骨折している」なんて言っちゃいけない。
4、保温。
- 寒い日には、自分の上着を脱いでかけてあげましょう。一時的なものですから、周りの人からも借りること。
5、パトロールの出動を要請する。
- リフト乗り場・降り場・チケット売り場・スキー教師などに連絡すればOK。
6、衝突事故の場合には、相手の名前、連絡先なども確認しておく。
- ケガ人の意識がないときには「気道確保」とか、出血の多いときには「止血」とかの応急処置も必用だが、心得がないとかえってひどいことになる場合もある。
救急というのは「救って」から「急ぐ」と書きます。安全を確保したら一刻も早くパトロールを要請しましょう。